- 本の中から選ぶ
- 初心者向きのマフラーの作り方が載っている本を買って、その通りに編みます。マフラーのデザインと目の作り方などの基本的な解説が両方ある事が条件です。
これを読んで作れそう!作りたい!と思える本を選んでください。デザインは1位ガーター編み、2位ゴム編みの順でおすすめします。
- おすすめの本
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- かぎ針あみ&棒針あみのマフラーと帽子ーはじめてあむ。ぜったいあめる。 主婦の友社
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編み物全く初めての人のために、たくさんのプロセス写真と詳しい説明やアドバイスがのっています。
子供用ものっているので親子でおそろいもできますし、男女兼用で使えるデザインも豊富です。
1冊で棒針・かぎ針編み両方のっており、デザインが実用的で可愛いです。
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- 棒針あみ/マフラー、帽子+小ものーはじめてあむ。1日であむ。 主婦の友社
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編み物初めての人のために、たくさんのプロセス写真でとても詳しく説明されています。
簡単なテクニックで可愛いデザインの小物が多数掲載されています。
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- 手編み大好き! 実業之日本社
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毎年秋に出版されるムックです。
幅広い年代向けのデザインで、色違いでペアルックにしたりと着こなしの提案も参考になります。
流行のニットが簡単なテクニックで編めるよう、特集で詳しく解説されています。
基本的なことはひととおり写真で解説がありますし、小物やメンズや犬用のデザインも豊富です。
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- ニット男子 文化出版局
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メンズのマフラー・帽子など小物の本です。
スヌードやフードつきマフラーがあったりしてとてもおしゃれなのですが、
編み方は簡単なので初心者の方にもおすすめします。
デザインもシンプルなのが多いので、男性だけでなく女性が身につけてもよさそうです。
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編み物サイトを参考にする
いくつかのサイトでは、マフラーの作り方が詳しく解説されています。
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たた&たた夫の編物入門
このサイトの「基本技法徹底図解」と「はじめてのマフラー」が役に立ちます。
フリンジやポンポンのつけ方がわかります。
その他にも編み物の奥深さに触れることもできる濃い内容です。
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毛糸と手おり糸メーカー「ぴえろ」
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「作品編み図のページ」にマフラーの編み図がたくさんあります。
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