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必要な道具

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編み針
様々な太さがあって、0号、1号、・・・15号、7mm、8mm、・・・と順に太くなります。糸によって適正な号数が決まりますので、本を見て編む場合は本の通りに、毛糸を自分で決めたときは毛糸のラベルに表示されている号数の2本組の棒針を選んで下さい。
はさみ
糸を切るためのものです。普通のはさみで構いません。
とじ針
毛糸の糸端を始末するために使います。縫い針よりも太く、先端が丸くなっています。
かぎ針
編み終わりを伏せ止めするときにあると便利です。棒針と同じく太さが色々あるので、毛糸の太さに応じたものを使います。
メジャー(ものさし)
編地の寸法を測るために使います。本のとおりに編むときは必要です。
ゲージ用のものさしです。ゲージをとるのにちょうどよい長さに針の号数を確かめるための穴がついていて、あるととても便利です。
ほつれ止め
肩や衿ぐりの目を休めるときに使います。
待ち針
袖つけのときに袖と身頃を仮止めするのに使います。
段数マーカー
何段編んだかを覚えておくために使います。私は10段ごとにつけています。
段数カウンター
段数リングと同様、何段編んだかを覚えておくために使います。
編み針キャップ
編み針から目が落ちないように止めておく物です。持ち運びするときなどに便利です。
フォークピン
編地にスチームアイロンをかけるとき、固定して形を整えるために使います。
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